安全に使うためのガイド
WOLFS を安心してご利用いただくために、知っておいていただきたいことをまとめました。少しでも不安を感じたら、無理をせず、ブロックや通報の機能をお使いください。
位置情報とプライバシーを守る
- WOLFS はあなたの正確な座標を他の人に送りません。距離は「1km以内」「約3km」のような1km単位の目安でのみ表示されます(わざと少しずらした位置から計算します)。
- 近く(約1km以内)にいる人どうしでは「100m以内」「約300m」のような100m単位の距離も表示されます(「設定 > 近い距離を表示する」は最初からオンです)。この距離は、アプリを閉じた後も、最後に位置を送った場所から24時間表示されます(時間がたつと「約300m・3時間前」のように、いつの位置かも表示されます)。何度も場所を変えて調べられると、最後にアプリを使ったおおよその場所(100メートル程度の範囲)を推測されるおそれがあるため、自宅や職場の近くではオフにしてください(アプリを閉じるだけでは、24時間は表示されたままです)。オフにすると、あなたとの距離は1km単位でだけ表示され、あなたにもほかの人の近い距離は表示されません。
- 自宅や職場の近くで使うときは、「設定 > 距離を表示しない」「近くの人に表示しない」を活用してください(どちらも無料です)。
- 顔がはっきり写った写真や、自宅・職場・学校が分かる写真の掲載は慎重にご検討ください。
- 「設定 > アプリロック」をオンにすると、端末を他の人に触られても中身を見られにくくなります。
- 通知には、初期設定で相手の名前とメッセージの内容が表示されます。家族などに端末の画面を見られる心配があるときは、「設定 > 通知に名前と内容を表示する」をオフにするか、端末の通知設定でロック中は通知の内容を隠してください。
投稿で身バレ・位置バレを防ぐ
- 写真の位置情報(撮影場所)は自動で削除されますが、写真に写ったもの(窓の外の景色、最寄り駅、店の看板、制服、社員証、郵便物など)から、自宅・職場・学校が分かることがあります。投稿の前に確かめてください。
- 投稿ごとに公開範囲(ログイン中の全員/自分がいいねした相手だけ/お互いにいいねした相手だけ)を選べます。あとからいいねした相手にも、それまでの投稿が見えるようになります。
- 投稿は、公開するとすぐに、公開範囲の人のプロフィール・タイムラインに表示されます。投稿した時刻も表示されます。
- 「近くのタイムラインにも表示する」をオンにすると、近くの人に、あなたとのおおよその距離(近くの人の一覧と同じ「100m以内」「約300m」「約3km」などの目安)とともに、投稿してすぐに表示されます。今いる場所が分かる写真・ひとことに注意し、自宅や職場の近くからの投稿ではオフをおすすめします。近くの人は、足あとを残さずにあなたの投稿を見られます。
- 「設定 > 古い投稿を自動で隠す」で、古い投稿をほかの人に見せないようにできます。
- 苦手な人がいそうな写真は「センシティブな内容として投稿する」をオンにすると、見る人にはぼかして表示され、タップすると見られます(投稿の後も「自分の投稿」から変えられます)。センシティブを付けても、投稿できる写真の決まり(性的な写真は投稿できないなど)は変わりません。
- アプリは投稿の画面のスクリーンショットを防ぎますが(端末によっては防げないことがあります)、別の端末のカメラで撮られることまでは防げません。見られて困る写真・文章は投稿しないでください。
- ほかの人が写っている写真は、本人の同意を得てから投稿してください。自分が無断で写っている・晒されている投稿を見つけたら「無断掲載・晒し」で通報してください。投稿した人にブロックされていて投稿を見られない場合は、お問い合わせ(support@wolfs.jp)から相手の表示名と状況をお知らせください。
広告について
- タイムラインには、運営が直接契約した広告主の広告が「広告」と表示されて出ます(運営からのお知らせは「お知らせ」)。WOLFS はあなたの情報を広告主に渡しません。
- 「詳しく見る(外部サイト)」を押すと、確認の後に、アプリの中のブラウザで広告主のサイトが開きます。お使いの端末・ブラウザによっては、ブラウザの閲覧履歴に残ることがあります。ほかの人と共用の端末ではご注意ください。広告主のサイトでは、広告主のプライバシーポリシーが適用されます。
- アプリロックをオンにしている場合、iPhone では WOLFS から離れると、このブラウザは閉じます。Android では、このブラウザを閉じるまでアプリロックがかからないため、開いたまま端末から離れないでください。
- 運営や広告主が、広告から電話番号・パスワード・SMS の認証コードをお尋ねすることはありません。不審な広告は「…」から「広告を報告」してください。
アウティング(性的指向の暴露)を防ぐ
- 相手の性的指向や、このアプリを使っていることを、本人の同意なく誰かに話したり、SNS に投稿したりすることは禁止しています。
- 「ばらす」と脅されたり、スクリーンショットを使って脅迫されたりした場合は、要求に応じず、やり取りを記録したうえで通報してください。
- 本名、勤務先、SNS アカウント、電話番号などは、十分に信頼できるまで教えないことをおすすめします。
業者・詐欺に注意する
- すぐに LINE など外部のアプリや Web サイトへ誘導してくる相手には注意してください。
- お金の貸し借り、投資・副業の話、プリペイドカードや電子マネーの購入を求められたら、詐欺の可能性が高いです。
- 「お小遣い」「サポート」など、金銭を条件にした誘いは規約違反です。応じずに通報してください。
- 運営が、アプリのメッセージであなたに連絡することはありません。メッセージの通知に表示される送り主の名前と内容は、送った相手が書いたものです(あなたが送り主に名前を付けている場合、名前はあなたが付けたものです)。送り主の名前やメッセージで「運営」「公式」「WOLFS運営」などを名乗っていても、運営からではありません。指示やお金・個人情報の要求には応じず、通報してください。
- WOLFS の公式 X アカウントは @wolfs_apps だけです。X の DM でのサポートは行っておらず(お問い合わせは support@wolfs.jp へ)、運営が X やアプリのメッセージで電話番号・SMS の認証コード・パスワードをお尋ねすることもありません。
18歳未満の利用は禁止です
- WOLFS は18歳以上の方専用です。相手が18歳未満だと分かった、またはその疑いがある場合は、会うことはせず「18歳未満の疑い」で通報してください。
- 18歳未満の方と性的な関係を持つことは、相手の同意があっても法律で処罰されます。
初めて会うときは
- 最初は人目の多いカフェや駅の近くなど、公共の場所で会いましょう。
- 会う予定や場所を、信頼できる友人に伝えておくと安心です。
- 飲み物から目を離さない、飲みすぎないなど、自分の身を守る行動を心がけてください。
- 違法薬物の勧誘を受けたら、きっぱり断り、通報してください。
- 性感染症の予防のため、コンドームの使用や定期的な検査をおすすめします。
ブロックと通報
- 相手のプロフィールやチャット画面のメニューから、いつでもブロック・通報ができます。
- ブロックすると、お互いに一覧・プロフィール・メッセージが表示されなくなります。相手にブロックしたことは通知されません。
- 通報した内容が相手に知られることはありません。運営が内容を確認し、必要に応じて利用停止などの対応を行います。
困ったときの相談先
このガイドに載せている相談窓口の番号と受付時間は、2026年10月6日に各窓口や国の機関の公式サイトで確認したものです。変更されることがあるため、最新の情報は各窓口の公式サイトでご確認ください。
- 身の危険を感じたら、迷わず 110番 に連絡してください。
- 警察相談専用電話 #9110:脅迫、つきまとい、「ばらす」という脅しなど、緊急ではない警察への相談。電話をかけた地域の警察の相談窓口につながります(受付は平日8時30分〜17時15分が基本で、都道府県によって異なります。通話料がかかります)。
- アプリに関するご相談は「設定 > お問い合わせ」から運営へご連絡ください。
性暴力・性的な画像の被害にあったとき
性暴力の被害は、性別にかかわらず誰にでも起こりえます。あなたは悪くありません。ひとりで抱え込まずに相談してください。
- 性犯罪被害相談電話 #8103(警察):電話をかけた地域の警察の性犯罪被害相談窓口につながります。性別・年齢にかかわらず、匿名でも相談できます。
- 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター #8891:最寄りのセンターにつながり、医療、心理、法律などの支援を受けられるよう一緒に考えます(通話料無料。NTTひかり電話からは 0120-8891-77。ただし宮城県・埼玉県・高知県内のひかり電話からは番号が異なります。一部のIP電話からはつながりません。受付時間は地域によって異なります)。
- Cure Time(内閣府の性暴力に関するSNS相談):毎日17時〜21時、チャットで匿名で相談できます。年齢・性別・セクシュアリティを問いません。https://curetime.jp/
- 飲み物などに薬を入れられたかもしれないときは、できるだけ早く #8103 や #8891 に相談し、検査を受けてください。薬によっては数時間から数日で体の外に出てしまいます。
- 性的な画像や動画をネットに載せられた、または「載せる」と脅されたときは、相手とのやり取りを消さずに保存し、すぐに警察(#9110 または最寄りの警察署)へ相談してください。
- ネットに載せられた性的な画像や動画は、セーフライン(一般社団法人セーファーインターネット協会)が、あなたに代わって国内外のサイトに無料で削除を依頼します(すべて削除されるとは限りません。原則としてご本人からの通報が必要です)。https://www.safe-line.jp/against-rvp/
ネット上の書き込み・アウティングの被害にあったとき
- 法務省「みんなの人権110番」0570-003-110(平日8時30分〜17時15分):性的マイノリティであることを理由とした差別や、ネット上のプライバシーの侵害などの相談を受け付けています。法務局が削除依頼のしかたを助言したり、人権侵害にあたる書き込みの削除をサイトに求めたりすることがあります。インターネットでも相談できます(https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html)。
- 違法・有害情報相談センター(総務省の委託事業):ネット上の書き込みを削除する方法などを無料で助言します。https://ihaho.jp/
- 誹謗中傷ホットライン(一般社団法人セーファーインターネット協会):誹謗中傷の書き込みについて、サイトに削除などの対応を促す通知を無料で行います。https://www.saferinternet.or.jp/bullying/
- 削除を依頼する前に、書き込みの画面(スクリーンショット)、日時、URL を記録しておきましょう。
こころの悩み・セクシュアリティの悩み
- よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・通話料無料):音声ガイダンスが流れたら「4」を押すと、セクシュアルマイノリティ専門ラインにつながります。性的指向や性自認に関わる悩みや困りごとを、秘密を守って聞いてくれます。福島県からは 0120-279-226、050で始まるIP電話からは 050-3655-0279 におかけください。
- 死にたいほどつらいときは、よりそいホットラインの音声ガイダンスで「5」(自殺防止専門ライン)、または #いのちSOS 0120-061-338(24時間・通話料無料)へ。
- いのちの電話 0120-783-556(通話料無料。毎日16時〜21時、毎月10日は午前8時〜翌日午前8時)
お金のトラブル・パートナーからの暴力・からだのこと
- 消費者ホットライン 188:詐欺や金銭トラブルの相談先として、お近くの消費生活センターなどを案内します(相談は無料。通話料がかかります)。
- DV相談+(プラス)0120-279-889(24時間):配偶者やパートナーからの暴力の相談。男性からの相談にも対応しています。
- 法テラス 犯罪被害者支援ダイヤル 0120-079714(平日9時〜21時、土曜9時〜17時):犯罪の被害にあったときに使える制度や相談先を案内します。
- HIV・性感染症の検査や相談は、お住まいの地域の保健所へ。保健所の HIV 検査は無料・匿名で受けられ、住んでいる地域以外の保健所でも受けられます。検査場所は厚生労働省の「HIV検査・相談マップ」で探せます。https://www.mhlw.go.jp/hivkensa/